埼玉県草加市・東京都の千代田区・文京区・足立区で活動している姿勢・スタイル改善専門パーソナルトレーナー北村智哉(Twitter:@trainer_tomoya Instagram:@personal_tomoya)です。
朝、クローゼットを開けて、久々にこれを着てみようかなと思ったけど、
「あ、この服、もう無理だ」 と思ったことありませんか?
数年前までお気に入りだったノースリーブのブラウスに袖を通してみたけど、この数年で少しずつたくましくなってしまった、また弛んでしまった二の腕が気になってしまう。
「運動不足で年々体型が変わってきたな。これが、40代の身体なのかな?」
そう思って、ブラウスを戻し、二の腕を隠すためにカーディガンを羽織って外出する。
「一生このまま、二の腕が逞しいままでいくのかな?もう少し引き締めていきたいな。」
そんな不安がが頭の中をよぎりってしまった気持ち。 私のクライアントの中にもいらっしゃいました。。
頑張っても変わらなかった理由
別に、あなたは怠けてたわけじゃないですよね、全然。
Youtubeやインスタグラムで見つけた二の腕痩せダンス、やってみたり。
お風呂上がりにマッサージしてみたり。
できることは全部やってきたと思いますが、上手く効果を出せずに、その努力が報われなかった。
腕を頑張って振るほど、なぜか肩が凝ってしまい、肩こりに悩むことになり、鏡で見た二の腕のラインは、変化がない。
これは、あなたのせいでは、ないんです。
「今の身体の状態に合っていないことをひたすら頑張ってた」だけなんです。
暗闇の中で、出口のない迷路を全力で走ってたようなものなんですよね。
腕が「逞しいまま」になってる理由
まず、あなたの身体について話をさせてください。
これ、知ってるか知らないかで大きく変わってくるんです。
二の腕の筋肉って、肘を伸ばすために収縮して、肘を曲げる際に緩んでくれるのです。
ちょっと想像してみてください。
普段、二の腕を使うような動きってしますか?
きっと多くの方が、そこまでやっていないはずです。
例えば、デスクワーク中心のお仕事をされている方は、多くの時間、パソコンのキーボードでタイピングをしているはずです。
その時に、二の腕の筋肉を伸び縮みさせるような肘の動きをしていたら、タイピングが出来ませんよね。
また、スマホを長時間見たり、上記のようにタイピングをやり続けていくと、巻き肩姿勢になっていくことが考えられます。
その姿勢になってしまうことで、肩甲骨がグーっと外に引っ張られてしまいます。
その状態で腕を振る動作を沢山しても、二の腕を上手く使えず、肩に力が入りやすくなり、結果、肩こりに悩まされてしまうことがあるのです。
必要なのは二の腕の筋肉を使うことを「頑張ること」じゃなくて、使えるように身体を「変えて・安定させていくこと」なんです。
もっとやる必要はない
多くの方が、「変わらないなら、もっとやらなきゃ」って思いがちです。
でも、年齢を重ねていくことで、頑張ることも大事なのですが、身体に本当に必要なのって、頑張って辛いトレーニングをしていくことではなく、姿勢や身体の動かし方という土台を変えていき、安定させることなんです。
二の腕を動かすことで、筋肉はついていき、少しシュッとするかもしれません。
しかし、姿勢が変わらなかったり、日常生活の動かし方などが変わらなければ、トレーニングをやめてしまうと、すぐに戻ってしまう可能性があります。
あなたが目指したいのは、「一時的に引き締まった細い腕」じゃなくて、歳を重ねていき、「数年後も引き締まったままの二の腕」のどちらですか?
何から始めるか?
身体を整えるって、無理することでも、自分を追い込むことでもないんです。
今の身体を確認してあげることから始め、自分の理想の身体に何が足りないのかを考えていくことから始めていく必要があります。
その中で、多くの方は、普段の生活習慣や癖などによって、姿勢が崩れてしまったり、身体の動かし方に偏りが出てしまいます。
それらを1つ1つそれらを整えていき、身体のパーツを、正しい位置に戻していく。
これが姿勢改善や身体の動かし方を変えていくということです。
そして、二の腕の筋肉がそうなってしまった要因を改善していくトレーニングやストレッチを一緒にしていくことで、理想の二の腕を作っていくことが可能になるのです。
この「仕組み」さえ分かれば、あなたの二の腕は絶対に変わります。
具体的な取り組み
じゃあ具体的にどうするか。
まず、姿勢をチェックしていきましょう。
あなたの姿勢は、どちらに近いでしょうか?

極端な例になるかもしれませんが、左のような姿勢の方が多いのではないでしょうか?
このような姿勢で、二の腕を引き締めるには、肘の曲げ伸ばしで筋肉をトレーニングしていくことも大切です。
その前に、先ほどおつたしたような姿勢を左のように変えていく必要があります。
そのためには、体幹部のトレーニングをしたり、肩周りのストレッチなどが必要になります。
例えば、以下のようなことも必要です。

単純な肩回しですが、これをまずは大きくやっていく、そして、巻き肩姿勢を改善していく上では、必要になるのです。
こういったことをすっ飛ばしてやっても、効果を出すのは難しいです。
何事も段階を踏んでいくことが大切です。
まとめ
ここまでお伝えした内容をまとめてみましょう。
- 二の腕の筋肉を使うことを「頑張ること」じゃなくて、使えるように身体を「変えて・安定させていく」
- 今の身体を確認する
- 自分の理想の身体に何が足りないのかを考えていくことから始めていく
- そのためのトレーニングやストレッチを二の腕のトレーニングやストレッチと共に行う
シンプルですが、これが必須ですので、ぜひ実践してみてください。
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姿勢・スタイル改善専門パーソナルトレーナー北村智哉











