ウエスト

これが出来ないと腹筋には効かない？ウエストラインを綺麗にしていく大事なポイントは？

腹筋を行うときに、骨盤を後傾させていますか？この動きを入れておかないと、腹筋に効かせようと身体を動かしても上手く刺激を入れることが出来ません。そして、理想のウエストラインを作ることが出来ません。

体重や体脂肪率は平均的な数値なのに、お腹だけなぜかぽっこりしていたり、くびれがない方もいらっしゃいます。そのような方の場合、腹筋のエクササイズを行い、腹部を締めるような力を出せることが必要になってきます。

胸を張った姿勢になると、スタイルや姿勢がいい方へ変わるイメージがありますが、必ずしもそうとは言い切れません。肋骨が開いたようなお腹になってしまい、くびれがなくなりやすいです。

夏本番となり、スタイルを気にして、色々とやり始める方が多い中、よく聞かれることは、「お腹を凹ますには？」ということです。結論を言ってしまうと、「息を吐き切る」ことが、お腹を凹ますことにつながってきます。

日頃から腹筋運動を行っても、ポッコリお腹を改善できずに悩んでいませんか？このブログでご紹介する『わきの下の筋肉を使うエクササイズ』を実践することをおすすめします。

このブログでご紹介する「肋骨のアプローチ方法」を実践すると、誰でもくびれを作ることが出来ます。実際に多くのクライアントの方にこれを実施してもらい、くびれを作ることが出来たのです。このブログでは、くびれを作るための肋骨へのアプローチを含めた3つの方法と、その4つのポイントをお伝えしていきます。

肩こり・腰痛、お尻が下がるなど、身体の変化を出したくないのであれば、座る時にあるポイントを意識してあげるといいです。それは、坐骨です。

普段から胃の部分がぐっと前に出たぽっこりお腹のラインを少しでも変えたいと思っていませんか？そのラインを変えていくには、腹筋運動も必要ですが、もしかしたら腰や背中にアプローチしていくことで変えられるかもしれません。

少しずつ暖かくなり、夏に向けてお腹を引き締めたいと思っていませんか？実は、このブログでご紹介する『誰でも出来るお腹の凹まし方』を実践すると、誰でも少しずつお腹を凹ますことができます。